子ども達が世界の課題と向き合うNLAのご案内

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特定非営利活動法人フロー 代表の花城です。
いつもありがとうございます。

2019年も終わりが近づき、
2020年オリンピックイヤーがスタート。

どんなドラマが生まれるか、
これからとても楽しみですね。

さて、子ども達に教育に係わることも
大きな変化があります。

・プログラミング教育
・英語教育

皆さんがよく耳にするところかと思いますし、
既に始められている方もおられると思います。
(当法人でも英語のレプトンも行っています)

最近、私が感じるのが、
私含めて、親世代の共通の悩みとして、子ども達に
『どんな教育をさせてあげると良いか分からない』
という点です。

海外に目を向けると、高校生が世界に向けて
気候変動について訴えかけ、それが世界中に伝播し
凄い影響力を持っていたりします。

私達が学生だった頃には想像も付かないことを
若い子たちは行っています。

なので、繰り返しになりますが、
どんな世の中になるか、より想像しずらいため
どんなことを子ども達にしてあげたら良いか
悩んでしまうことが多くなりますね。

今回、そのお悩みにお答えするべく、
トライアルではありますが新しい学びをスタートします。


NLA~ネクストリーダーアカデミー~

概要、
SDGsという言葉を聞いた方もいるかと思います。
これは世界で決めた、お困り事になります。
例えば、飢餓や気候変動など多岐に渡ります。

私は、今の子ども達が世界で起こっていることを
リアルに知る機会が大事だなと思っています。

先の高校生(グレタさん)ですが、
物の見方が、自分の周りではなく、
国家レベル、地球レベルといった
とても高い視座から物事を見ているのが
私としてはとても印象的です。

みなさんのお子さんがグレタさんになる…
わけでは、まったく違います。

ただ、恐らく自分の子も含め、
20,30年後に社会に出て、働くとなった時には
社会問題をより我が事として捉え、
それに対して解決できる、解決したい人財が
世の中から求められるのではないかなと感じています

今回はSDGsの概要を知ってもらいなが、
TOCfEという論理的思考ツールで
実際自分でなにが出来るのか?という問いに
子ども達にチャレンジしてもらいます。

SDGsは会社、国や、政府だけのものではなく、
一人ひとりが何かしらアクションしていくものです。
エントリーお待ちしてます。

詳細は添付のPDFをご覧ください

NLAチラシ表紙

 

 

 

エントリーは以下のURLから
https://flow_torus.typeform.com/to/uP3yQP

あと4名ほど残席のようです
満枠になるとキャンセル待ちになります。
ご了承ください

この記事を書いた人

花城 康貴
花城 康貴

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